シャトルシェフをお持ちの方、
シャトルシェフの購入を検討している方、
さつまいもやじゃがいもが大好きな方へ。
こんにちは、9割家にいる主婦のコキンです。
簡単に快適にコスパ良く暮らすためのヒントを探求しています。
私は根菜が大好きです。
栄養面でも優秀な根菜を毎日食べています。
シャトルシェフがあればほったらかしで簡単にさつまいもやじゃがいも等の根菜を茹でることができます。
シャトルシェフ公式ページはこちら。
シャトルシェフでさつまいもやじゃがいもを半調理することのおすすめポイント
電気代やガス代を節約
これはシャトルシェフの真骨頂ですね。
シャトルシェフと出会ったときには非常にときめきました。
丸ごと茹でることで栄養を損ないにくい
蒸すのが一番栄養が逃げないだろうとは思いますが、皮ごと丸ごと茹でることで栄養を逃がしにくいことが想像できます。
調理鍋に入らなければ、仕方ないので必要最小限にカットします。
人参を丸ごと簡単に蒸すことについてはこちらの記事で触れています。
とにかく簡単
洗って丸ごと茹でるだけなので、作業としても非常に簡単です。
皮むきも、茹でる前より茹でて熱いうちにむく方が簡単ですよね。
ほったらかし調理でとにかく気楽
普通の鍋で根菜を丸ごと茹でるとなると、けっこうな時間がかかります。
ガス代や電気代も気になりますし、
「火が消えてないかな?」
「水は減りすぎてないかな?」
「沸騰しすぎてないかな?」
等々、茹で上がるまで気にしていなければなりません。
シャトルシェフなら、沸騰したら保温容器に入れるだけです。
調理中に外出も昼寝もできる
茹で上がるまでの時間は自由なので、外出も全く問題ありません。
お仕事前やお出かけ前、お昼寝前にも気楽に仕込み(シャトルシェフにセット)できます。
ゆで時間に融通が利く
茹でる時間についても、ずっと煮立たせるのと比べると低温なので、厳密にする必要は無くアバウトでOKです。
「そろそろいい具合かな~」と思い出したタイミングで確認する程度ですかね。
半調理しておくことで応用しやすい
私は半調理が大好きです。
「あとは味付けすれば食べられる」状態に調理しておくと、グッと簡単に食べやすくなります。
茹でるだけとか、チンしておくだけとかで、加熱までを済ませて冷蔵庫に入れておきます。
急いでいれば塩を振るだけとか、なんならそのまま味付け無しとかでもOKます。
いわゆる「作り置き」はハードルが高いですが「半調理」ならかなりハードルが下がります。
「シャトルシェフでの半調理」は、更にハードルを下げることができます。
シャトルシェフでさつまいもやじゃがいもを半調理する方法
簡単すぎてわざわざ説明するほどでもないのですが、
- さつまいもやじゃがいもを洗う
- 材料が浸るまで水を入れる(水は多めの方が温度が下がりにくいので多めがおすすめ)
- 「そろそろかな~」と思ったタイミングでゆで具合を確認
- ちょうど良く茹で上がったら取り出す
- 熱いうちに皮をむく(火傷に注意)
文章にするとこんな感じです。
さつまいもとじゃがいもを一緒に入れてもOKです。
その場合じゃがいもの方が早く茹で上がる場合が多いので、じゃがいもだけ途中で取り出します。
半調理しておくと非常に便利ですので、量は多めに作ることをおすすめします。
まとめ
「シャトルシェフでさつまいもやじゃがいもを半調理するのが簡単でおすすめ」というお話でした。
簡単な調理、食べ方についてはこちらの記事でもご紹介しています。
ご参考になればうれしいです。
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