【簡単】バナナはS字フックでぶら下げて保存(バナナスタンドの代用)

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
S字フックにかけたバナナ暮らし

バナナが好きな方、

バナナをよく食べる方、

バナナスタンドを使用している方、

バナナスタンドの購入を検討している方へ。

こんにちは、9割家にいる主婦のコキンです。

簡単に快適にコスパ良く暮らすためのヒントを探求しています。

安いし、おいしいし、栄養的にも優秀なバナナ。

それにバナナほど簡単に食べられる果物って中々無い気がします。

私もしょっちゅう買ってくるのですが、バナナは物理的な衝撃に弱くデリケートですよね。

保存方法に悩んだことはありませんか。

今回はS字フックで簡単に保存・収納する方法をお伝えします。

あれこれやってみてやはりこの方法に落ち着いています。

【簡単】バナナはS字フックでぶら下げて保存(バナナスタンドの代用)

バナナをS字フックで引っかけて保存

バナナをぶら下げるスペースを探し、S字フックを設置し、かけるだけです。

S字フックはなるべく細いものを選ぶ方がバナナを引っかけやすいです。

この方法がバナナを買ってきてからのアクションが少なく簡単だと思います。

バナナスタンドを設置した場合と比べるとこちらの方がスッキリして邪魔になりません

根本(?)をカットする方法も

鮮度保持のためにバナナの根元をカット
鮮度保持のためにバナナの根元をカット(断面)

軸?根本?の部分をカットして並べておきます。

こうすると傷みにくくなるそうです。

ただ、買ってきてからのアクションが増えます。

(包丁を出す→カットする→包丁を洗う→包丁をしまう→何か敷く→バナナを設置する)

それと、S字フックに引っかける方式よりはやはり場所を取ります。

S字フックに引っかける方法と比べるため、春に両方のパターンで保存実験したことがありますが特に差を感じませんでした。

夏の暑い季節等、季節によっては差が出る可能性もありますが。

冷蔵庫

私の場合は傷みやすい季節(夏)には根元をカットし、ティッシュで巻いてポリ袋に入れて野菜室に入れています。

正直面倒ですが、一番避けたいのは傷んで食べられなくなってしまうことですので。

まとめ

バナナをS字フックにぶら下げて保存する方法をお伝えしました。

食品の保存についてはこちらの記事でも触れています。

ご参考になればうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました