クッションの中身はバスタオルやブランケットがおすすめ

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暮らし

ダニアレルギーの方、

クッションの中身を簡単に気軽に洗濯したい方、

使用していないバスタオルやブランケットをお持ちの方へ。

こんにちは、9割家にいる主婦のコキンです。

簡単に快適にコスパ良く暮らすためのヒントを探求しています。

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クッションって、頭を載せて枕にしたり背中に置いたりして使うので汚れやすいと思います。

クッションの中身として洗えるものもありますが、やはり乾きやすくはなさそうです。

家族にダニアレルギー持ちがいるので、ダニの温床となるクッションは処分してしまおうかと考えていました。

しかしある時「中身をふわふわしていて洗えるものにしたら良いのでは」と思いつき、その後ずっと続いています。

今回は「クッションの中身はバスタオルやブランケットがおすすめ」というお話です。

クッションの中身にバスタオルやブランケットをおすすめする理由

コキン家ではバスタオルとブランケットが家族人数分以上あるので例として挙げましたが、「ふわふわしていて簡単に洗えるもの」であれば良いわけです。

バスタオルやブランケットの他には、ひざ掛け、毛布、タオルケットなんかも良さそうです。

眠っているものの活用にもなります。

ヘタレても気にならないものを選ぶ

頭を乗せられたり体をのせられたりしますので、ヘタリが気にならないものを選んでいただくことがポイントです。

ヘタリの程度については使用方法や使用頻度にもよると思います。

ちなみにコキン家では厚手のブランケットを入れていますが、今のところヘタリは気になりません。

入れるときのポイント

角や端を内側に折りたたんでからカバーに入れる

角や端は縫い目があったり装飾が施されていたりしているので、外側に出ていると肌触りがイマイチになります。

畳むときは厚みが均一になるようにする

凹凸は少ない方が使い心地が良いです。

1枚でボリュームが足りないようなら調整する

中身を足したり他のものに変えたりして好みのボリュームに調整しましょう。

まとめ

「クッションの中身をバスタオルやブランケット等にして清潔に使う」小技をお伝えしました。

特にダニアレルギーの方にはおすすめです。

ダニ対策についてはこちらの記事でも触れています。

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ご参考になればうれしいです。

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