脱衣(洗濯)かごは底が網目&キャスター付きのものがゴミが溜まらないのでおすすめ

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暮らし

脱衣かごを購入予定の方、

脱衣かごにゴミが溜まるのが気になる方、

脱衣かごの手入れが面倒な方へ。

こんにちは、9割家にいる主婦のコキンです。

簡単に快適にコスパ良く暮らすためのヒントを探求しています。

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脱衣かご、洗濯かご、ランドリーバスケット等、呼称は複数のようですが…。

本記事では「脱衣かご」と呼ぶことにします。

脱衣かごを底が網目のものにしたらほぼメンテナンスフリーになったので、おすすめです。

脱衣かごの底にはゴミが溜まりやすい

脱衣かごを使用する方は分かると思うのですが、底にゴミが溜まりがちですよね。

何のゴミかと言うと、髪の毛や衣類の繊維、ホコリ、砂等です。

脱衣かごの底のゴミを目にするときは大抵忙しい

脱衣かごの底を目にするのは脱衣かごから洗濯機に洗濯物を移すときですので、「けっこう汚れているな。でも今忙しいし。まあ後で良いか。」となりがちです。

洗濯物の仕分けをしたり、ポケットのチェックをしたり、洗濯機の設定とか、洗剤入れたりとか、忙しいですよね。

脱衣かごを底が網目のものにしたらゴミが消えた

正確に言うと「床に落ちるので、ゴミが脱衣かごから床に移動した」ですが。

キャスター付きの脱衣かごをおすすめする根拠

コキン家はなるべく床に物を置かないような仕組みにしています。

床の掃除のしやすさからですが、床に置くものでもキャスター付きのものを選べば移動(どかす)が簡単です。

そのため、前述の「床に落ちるので、ゴミが脱衣かごから床に移動した」という現象は大変ありがたいことなのです。

床のお掃除についてはこちらの記事でも触れています。

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まとめ

「脱衣かごは底が網目&キャスター付きのものがゴミが溜まらないのでおすすめ」というお話でした。

底が網目だったのは「通気性の良いものを選んだら底が網目になっていた」という、元々狙っていたポイントではありませんでした。

「底が網目だと手入れも簡単」といううれしい気付きがありました。

ご参考になればうれしいです。

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