計量作業が好きです
家族や自分の食事を用意するときも使っています
レシピの分量だけではなく、量るのはごはん〇g、野菜〇g、お肉〇g等も量ります
それも、人ごとに分けています
細かい性格を自覚していますが、「完璧を目指す」というよりは「無駄を省きつつ、安心したい」というほうがしっくりきます
健康情報を仕入れるのが好きなので、年齢や性別で必要な目安量を把握しています
必要な栄養は摂りたい
でも好き放題、上限を気にせず食べるのも経済面でも健康面でも良くない
目分量だとよそう器やよそう人によって、実際の量は随分変わってしまいます
私自身も、かなり自信がありません
そこでデジタルスケールの登場です
調理の時も、適当にさじ加減して後で調整が難しくなるより、一回でしっかりと効率的に量りたいです
子どものころからお菓子作りが好きでした(腕前は人並み)
「わざわざ量るなんて面倒」と思わずに淡々と作業できるのは、それもあるかも
私が不在のときに子どもの食事を用意するのは夫ですが、そのときにも役立ちます
普段やらないことなので、「これは◯gね」で伝えていないと少なすぎたり多すぎたりしてしまい、子どもも戸惑います
「これくらいかなー」と載せたものがピタリ賞だと、うれしいです
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