無調整豆乳や調整豆乳の味が苦手な方、
豆乳を飲む習慣があるけど飽きてきた方、
きなこ好きな方へ。
こんにちは、9割家にいる主婦のコキンです。
簡単に快適にコスパ良く暮らすためのヒントを探求しています。
健康に良いとされる豆乳。
好きで飲んでる場合も健康のために飲んでいる場合もあるかと思います。
アレンジ、味変として「きなこ」を入れてみるのはいかがでしょうか。
きなこ入り豆乳、試しにやってみたらハマってしまいそれ以来毎日飲んでいます。
きなこの良いところ
きなこは健康に良い
豆乳を飲む目的として「体に良いから」というのが代表的かと思います。
豆乳と同じく大豆から作られますので、きなこも健康に役立つ食品とされています。
必須アミノ酸スコアも高くタンパク質や大豆イソフラボン、大豆サポニン、鉄、カルシウム、レシチン、食物繊維を含むようですね。
きなこは用意するのが簡単
非加熱でそのまま口にできるのも手軽でうれしい点です。
きなこはおいしい
もちろん好みはあるでしょうけど、おいしさでも多数の支持を集めるのがきなこです。
砂糖を入れなくても自然な甘みがあります。
きなこ入り豆乳の楽しみ方(作り方)
豆乳にきなこを入れるだけです。
お好みで「温」でも「冷」でもおいしいですが、コキンは健康のために飲み物は温かいものを選ぶようにしています。
コキンのきなこ入り豆乳の作り方はこんな感じです。
①豆乳を耐熱カップに注ぐ
②レンジでチンする
③きなこをお好みの量入れる
④混ぜる
温める前にきなこを入れたこともありますが、きなこはチンしないで後入れの方がおいしい気がしています。
また、きなこの味わいを感じたいのでコキンはしっかりと混ぜすぎない方が好みです。
ですが、このとききなこの塊を口にしてしまうと気管に入ってむせることがありますので、十分注意してくださいね。
また、きなこは段々底の方に沈んでいくので適宜混ぜたりスプーンですくったりして最後までご堪能ください。
まとめ
簡単で体に良くておいしい「きなこ入り豆乳」をご紹介しました。
大豆製品はどれもおいしいですよね。
摂取しすぎて大豆アレルギーにならないよう、気を付けたいところではあります。
食品の簡単な調理、食べ方についてはこちらの記事でもご紹介しています。
ご参考になればうれしいです。
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